「日本の季節を感じることができるフランス料理」とオーナーシェフ松島朋宣さん。毎日届く淡路の魚介と信州からの野菜や果物を使った、軽やかでエレガントな料理を楽しむ女性客や年配の常連客で、連日にぎわう。「新しいフランス料理における日本の食材の使い方」という料理本も執筆。直接シェフが指導する、料理教室も好評。 写真の料理/コースより本日の魚介類「イタヤガイ、沼島のハモのポワレ、カマスの一夜干しのブランダード」
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